関東財務局長(金商)第1756号
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2019年3月29日

【3/29】古き良き発想と材料株相場

投資調査部部長
伊東 聡
こんにちは伊東です。

花粉症に効果があるらしく「幻の果実」に注文が殺到しているようです。

和歌山県の山奥の人口わずか430人あまりの村で育てられる「ある果物」に今、注文が殺到しているようで、実はこの季節ならではの理由があると、「幻の果実」を求め、東京から新幹線や車を使って約6時間、たどりついたのは、日本唯一の飛び地の村だそうで奈良県と三重県に囲まれている和歌山県に属する北山村、村の総面積の93%が森林で人口わずか435人。

ここが「幻の果実」原産の地だそうです。

果実の名前は「じゃばら」長年、北山村にしか存在しなかったため、「幻の果実」と呼ばれている。

特徴は強烈な酸味で「邪気を払うほど酸っぱい」という言い伝えから、「じゃばら」と名付けられたというそうです。

じゃばらと花粉症の関係について、岐阜大学医学部の研究チームがある発表、岐阜大によると、じゃばらには、花粉症のアレルギーを抑える「ナリルチン」という成分が多く含まれていることが分かり、臨床実験では、くしゃみや鼻づまりなどの症状の改善に一定の効果があったという。

素晴らしいですね、田舎町の自然で作られた果物がこのような技術や調査結果は日本で増え続けている花粉症の方々にとっては朗報ですね。

以前より株式市場では、この花粉症に季節やインフルエンザの季節が近づくとマスク関連のダイワボウやシキボウと言ったようなマスク関連の株が市場で毎回のように賑わいを見せておりました。

マスク関連株は一時の中国人旅行者の「爆買い」の銘柄ともなり、その後はパタリと動かなくなりましたが。

ここ最近は世の中がキナ臭い雰囲気に包まれると防毒マスクなどの銘柄が買われたりしておりますが、、、これはあまり感心できませんが、、、

株の世界では「麦わら帽子は冬に買え」とか「風が吹いたら桶やが儲かる」と言ったような迷信のような文言から時折賑わいを見せます。

ここの所、市場にはアルゴリズム取引やAIの発達または東証に規制によりこのような材料株が育ちにくい環境にあることがいささか寂しくも感じます。

基本的には人間の発想力や、直観力が多数の方々と思いが重なった時に材料株の相場は育ちますのでこの古き良き発想はこれからも続いて欲しい物です。

週が明けますと1日に新元号が発表となり新しい時代の幕開けとなります。

新時代を先駆する銘柄は何か?市場関係者は躍起になっているようですが、やはりここには先見性が必要となるでしょう。

基本的には生前退位はお祝いムードになると思われますので昔のような「ご祝儀相場」なるものにも期待を持ちたいですね。

週末は若干ながら肌寒いようですが東京では桜が満開になっているでしょうね、皆様暖かくしてお花見などにお出かけくださいね、マスクも忘れずに(笑)

今週の気になる一銘柄は【8135】ゼット 市場ではデサントに対するTOBが話題となっているようですがこの銘柄の第11位の株主にデサントの名が、、ワクワクしますね。

それではまた来週お会いしましょう。
投資調査部部長
伊東 聡

東京都出身。高校を卒業後、証券会社の場立ちを経験し取引所内での自己売買(ディーリング)からシステムに移行するまで当時の店頭株(ジャスダック)専門のトレーダーを経験。25年近い証券ディーラー人生。経歴や武勇伝は数知れず、5分で8000万円やられた経験の一方で、月に3億円近い利益を上げた経験も。「Yahooファイナンス」や夕刊フジ「株ワングランプリ」でも活躍。本人曰く「三度の飯より株が好き」

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